Q. 任意後見契約を結んだだけでは、任意後見はすぐには始まらないとのことですが、任意後見契約の効力はいつからどうやって始まるのですか?

A. 

任意後見契約の効力は、任意後見監督人が、家庭裁判所の審判によって選任された後、その審判が確定したときから効力が発生します。この任意後見人の選任の申立ては、本人の判断能力が不十分となった場合に、本人、配偶者、4親等内の親族または任意後見受任者が家庭裁判所に対して行うことができます。

回答者: 小林康恵[弁護士]
オススメ度: ★★★
テーマ: 制度・サービス
公開日: 2013年1月23日

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