Q. 高齢になってきたので、財産の管理に自信がもてなくなってきました。何かよい方法はありますか?

A. 

財産管理契約を締結する方法があります。これは、民法の委任契約を利用し、本人が委任者に、弁護士などが受任者になり、財産管理委任契約を締結する財産管理の方法です。任意の契約であることから、委任契約については、契約当事者の合意により自由に設定することができます。委任契約ですので、成年後見制度とは異なり、本人の判断能力に問題がないケースに利用することができるものです。任意後見契約とセットで利用する場合にも多くみられます。

回答者: 小林康恵[弁護士]
オススメ度: ★★★
テーマ: 制度・サービス 生活
公開日: 2013年1月23日

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