友愛会ファンドレイジングイベント "酒サンノゼ"
日本酒メカー大手の宝(タカラ)は宣伝も兼ねて、友愛会のこのイベントに毎年約30種類、大小合わせて約300本ものお酒を友愛会に寄付してくださいます。そのお酒は日本人街のレストラン・商店・美術館等の店内の一角を借りた、30あまりのステーションに配られます。友愛会の入り口でチケット($35)購入・登録を済ませた参加者は、約30のステーションが記載されたサンノゼ日本人街の地図を元に、各ステーションでボランティアによって注がれた、お酒を試飲してまわるという、とてもユニークなシステムのイベントです。
今年で3回目を迎えた友愛会ファンドレイジングの酒サンノゼは、寿司・日本酒ブームの影響もあってか、年々参加者(特に若者)が増え、今年の参加者は1000人を越えました。
今まで紹介しましたファンドレイジングイベントと同様、飲酒取り扱いのライセンス取得、会場準備、お酒注ぎ、後片付け、全てが職員を含む約80人のボランティアで運営されます。又、街角のスペースではボランティアの太鼓・琴・フラダンス等も披露され日本人街はまるでお祭りの様な賑わいを見せます。
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2009年11月 7日
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by 友愛会 羽石祐子
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ヘルスフェアー&5K ラン/ウォーク
毎年4月下旬に開催される"ヘルスフェアー"は友愛会のファンドレイジング(寄付金集め)イベントの一つで、今年で13回目を向かえました。このイベントは二種類のブース①無料健康診断(血圧、コレステロール、骨量等の測定)・無料相談、②医療関連の機関(病院、ガン支援センター、保険会社、リハビリセンター等が各機関の情報提供をする)が友愛会の建物内に設置されます。外の駐車場は日本街の周りを約5km走る"5Kラン/ウォーク(走る/歩く)"のスタート会場になります。5Kランへは毎年約250~300名の方々が参加され、登録料(寄付金)は大人$22、シニア/こども$15です。健康診断・相談へは5Kランの参加者だけではなく、毎年この時期にサンノゼ日本街で行われる"日系祭り"へ来られた多くの方々も参加されます。
当日、イベントの会場の準備、受付、タイマー、休憩所の管理、道路の安全の管理(地元の警察官を含む)は約50人のボランティアによって行われます。健康診断・相談も友愛会スタッフの看護師及び、ボランティアの看護師によって行われます。又後日、年代別、性別に分けて5K ランのタイムの集計もボランティアによって行われ、結果(10位まで)は友愛会のニュースレターに記載されます。
*5Kランへの参加者は登録時"友愛会Fun Run"のTシャツとゼッケンが配られ、同時にくじを引いていただき、走った後、そのくじの当選番号発表が行われます。このくじの景品も全て友愛会へ事前に寄付していただいた品物です。
*このイベントは週末に行われるので、多くの高校生のボランティアに協力していただいております。


2009年8月26日
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海外ボランティア事例
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by 友愛会 羽石祐子
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1974年に友愛会が創立されて以来、カフェテリアで毎日(月~金)地元のシニアにランチを提供し、又1989年からは友愛会までランチを食べに来ることができないシニアのために "Meals on Wheels"(ランチ宅配サービス)毎日約40食のランチを配達しております。友愛会のニュートリションプログラムには毎日、約90人のシニアが栄養のバランスが考慮された食事(主に日本食)を周りの人との会話を楽しみながら摂っています。このニュートリションプログラムは、毎日、サイトマネージャー1名、キッチンスタッフ4名、配達係の運転手2名で運営されています。又このプログラムでもボランティアの方々の支援は毎日欠かせず、調理、配膳、受付の各担当に分かれて毎日4時間程活動していただいております。このプログラムでは、長期に渡ってボランティアをしているシニアの方が多く、中には15年以上続けてボランティアをしている方もいらっしゃいます。又、夏休みの時期になると、数多くの地元の高校生や大学生がボランティアに加わって下さいます。
裁判所の秘書のお仕事を退職されて以来、10年間こちらで受付のボランティアをされている方にお話をお聞きしたところ、一人暮らしなので、こちらで大勢のシニアに会えるのを毎回楽しみにしていらっしゃるとのことでした。主に"シニアがシニアを支援している"このプログラムでは、ボランティアの方々自身が憩いの場を求めてボランティアに参加されている様です。
写真の右・左端で、バレンタインデー特別食の配膳をして頂いているのがボランティアの方々です。
2009年6月20日
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友愛会ボランティア活用法 その2/シニアデイケアサービス ボランティア
友愛会のプログラムのひとつのシニアデイケアーサービスへは、月曜から金曜の午前10時から午後3時まで地元のシニアが、家族の車や福祉の交通サービスを利用して来られ、午前中は主に体を動かすパターゴルフ、テーブルボーリング、椅子に座ってするエキササイズ等のアクティビティー、そして昼食をカフェテリアでとった後、午後は手先を動かし、脳の動きを活性化する手芸、書道、華道、パズル等のアクティビティーをして過ごされます。
このプログラムへは、毎日約18人のシニアが参加され、3人~4人のスタッフがシニアのお世話にあたり、3人~6人のボランティアの方々にその支援をしていただいております。ボランティアの方々には、様々なアクティビティーをスムーズに進むようリードしていただいたり、シニアが部屋を移動する際に誘導していただいたり、又昼食をシニアと一緒に食べていただいております。ボランティアの方々は、学生(高校生・大学生)、主婦(30代から70代ぐらい)、又仕事を退職された方等です。因みに、写真中央のパターゴルフのボールを決まった位置にセットして下さっている男性(65歳)の方は、IT関連の会社を昨年退職された後、こちらのデイケアーサービスへ週一回ボランティアに来ていただいております。友愛会でのボランティアを通しての感想をお聞きしたところ、"退職後も人の役に立つことで充実感が得られる"と答えておられました。このプログラムに参加されるシニアは、家族と離れて暮らされている方も多いので、活気ある雰囲気を作って下さるばかりでなく"昔話"にしっかり耳を傾けて下さるボランティアの方々はシニアにとっても、友愛会デイケアーサービスにとっても必要不可欠な存在です。
2009年4月 4日
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by 友愛会 羽石祐子
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友愛会ボランティア活用法 その1/ニュースペーパーローリング
"ニュースペーパーローリング"は、友愛会が創立されて以来30年もの間続けられているボランティア活動です。ボランティアが、花屋さんが使いやすいような形に古新聞を丸めて、花屋さんに売ることで得た収入を寄付する活動です。水分を保ちやすい新聞はお花を包装するのに適しているので、お花屋さんには必須アイテムだそうです。
古新聞の回収所では毎日2、3人のボランティアが集まった古新聞を整理します。その古新聞を毎週金曜日の朝、友愛会の3階へ移動して、約30人の地元のシニア(夏の間は約20人の高校生)が午前9時から11時半ごろまで古新聞を一枚一枚ていねいに広げ、それを束にした後、地元の5、6件のお花屋さんに配達してくださいます。昨年1年間、このボランティア活動を通して約120万円の収入を得て、それを友愛会に寄付してくださいました。
日本ではボランティアが実際の収入を上げるような活動をすることは珍しいですが、友愛会ではこの様なボランティア活動を通じて収入を得て、それを友愛会の活動資金とするというようなボランティア活動があることが分かりました。
2009年4月 3日
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by 友愛会 羽石祐子
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