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2009年10月の記事一覧

ブンネ法の教育講座の開催!

皆様こんにちは
また秋になりました。スウェーデンの北では紅葉は既に終わってしまいました。日も少しつつ短くなり、寒くなってきました。来月やっとまた日本に行きます。楽しみにしています。今回皆様に嬉しいお知らせがあります。先月の9月から日本国内でもブンネ法を学ぶ講座が出来上がりました。
9月の始めに12人は二日間の基本コースAを受けて頂きました。二日間でブンネ法の理論と楽器の練習ができました。これから参加者の皆さんはご自分の現場で頑張っていいただいています。

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それから9月9日神奈川県民ホールで夢の架け橋と言うレビー小体型認知症 をテーマしたイベントをやりました。その時にSQCのヨアキム カウトは橋 幸雄さんと一緒にブンネの楽器で『いつでも夢を』を演奏しました。

ブンネ法のコースでは、下記のことを学びます。
●基本コースA (2日間)
基礎コースAは理論と実践に分かれ、高齢者のリハビリの視点から、どのように高齢者の健康的な能力に注目し、また認知症の経過の対向錘のなるように、ブンネ法をどのように高齢者福祉に適応するかについての理解が深まることに重点を置いています。
このコースでは、ブンネ法の5つの局面と認知症の基本的な知識を学びます。また、ブンネ法で使用されるスウィングバーギターの演奏と指示について学ぶことについても、重点的に行います。

目標:
このコースの目標は、受講者が受講後に現場に戻り、スウィングバーギターを使って高齢者と一緒に演奏や歌が出来るようになること、また同僚にスウィングバーギターの使い方を指導することが出来るようになることです。これにより、受講者が現場においてブンネ法を実践することへの理解が深まります。
現場においての約3-6か月の実践の後、次は基本コースBに進みます。


●基本コースB (2日間)
このアドバンスコースでは、ブンネ法の理論と実践に分かれ、楽譜によるミニベース、単音フルートとチャイムバーの個別ノート演奏も紹介されます。その他、認知症への記憶トレーニングや、受講者同士でコースAでの体験を分かち合うことも含まれます。
個別ノート演奏 は、音の世界の探求を可能にし、また簡単にそして実用的に高齢者や他の対象グループを一緒にリード出来るという、ブンネ法の中でも重要なコンポーネントです。 個別ノート演奏では、参加者それぞれがひとつの音を受け持ちます。参加者にとって、演奏は自分の番が来る時だけですが、全体の流れの中でそれが重要になります。この場面では非常にモチベーションに富み、同時に短期記憶や肺、そして微細運動能力の訓練になります。このコースでは、 個別ノート演奏 のやり方の指導方法や簡単なアレンジも学びます。

目標:
このコースの目標は、受講後に現場に戻り、高齢者と一緒に 個別ノート演奏 の実践と、スウィングバーギターを使って高齢者と一緒に演奏や歌が出来るようになること、また同僚に 個別ノート演奏の手法やスウィングバーギターの使い方を教えることが出来るようになることです。これにより、受講者が現場においてブンネ法を実践することへの理解が、より深まります。


詳しくはSQCのホームページまで
http://swedishqualitycare.jp

2009年10月11日 | スウェーデン音楽療法 | by Joakim | パーマリンク

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