講師: 井出訓

認知症に関する講演や専門家による講義、介護に関するアドバイスを動画とスライドで提供します。
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井出訓先生
井出訓 (イデ サトシ)

北海道医療大学看護福祉学部教授

専門:
老年看護学

略歴:
昭和63年明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業。平成10年Case Western Reserve U.N.I.V. Doctor of Nursing program 修了。
東京白十字病院看護師長を経て、平成10年北海道医療大学看護福祉学部 助手、平成20年より現職

主著:
  • 系統看護学講座:老年看護学 医学書院 (2001)
  • 看護技術学習支援テキスト -老年看護学 日本看護協会出版部 (2002)
  • 高齢者のための認知症スタディーガイド (監訳) ワールドプランニング (2006)
  • 生活機能から見た老年看護過程の展開 医学書院 (2008)

もの忘れ予防教室

ヒトの名前が出てこない。ヒトの顔と名前が一致しない。どこかに物を置き忘れてしまった。などなど、もの忘れの経験は、年齢が進むと共に日常茶飯に体験されるようになると言われます。皆さんの中には、普段の生活の中でおこるこうしたもの忘れの状況を何とかしたいと感じてらっしゃる方もおられるのではないかと思います。この、もの忘れ予防教室は、特にそうした年齢と共にもの忘れ体験を実感し始めた方々に、どのように老いと向き合えばいいか、どのように老いと共に現れるもの忘れを予防できるのか、と言った手がかりを見つけていただく、いわば老いと記憶のレッスンです。ご一緒に記憶についての学習を進めながら、積極的に日々の生活を送るためのレッスンを始めてみませんか?

もの忘れ予防教室 第1回

もの忘れ予防教室 第1回

11分13秒
私たちがものを覚えたり、思い出したりするとき、私たちはある決まった幾つかのステップに沿って、ものを覚えたり、思い出したりしています。そのステップとは、感覚記憶、短期記憶、長期記憶などと呼ばれたりします。第1回目では、そうした私たちの記憶の仕組みについて学習します。

もの忘れ予防教室 第2回

もの忘れ予防教室 第2回

10分14秒
良い記憶力とは、多くの情報を取り込めるだけではなく、必要なときに必要な情報を取り出すことができてはじめて、良い記憶力といえるわけです。つまり、情報の取り込み(インプット)と取り出し(アウトプット)のバランスが必要なわけです。第2回目は、私たちの記憶の仕組みを、そうした情報の取り込み、取り出しといった視点から学習します。

もの忘れ予防教室 第3回

もの忘れ予防教室 第3回

15分15秒
記憶力など、私たちの知的能力は年齢と共に衰えていくのでしょうか。わたしたちは加齢に伴って、身体的な変化をはじめとするさまざまな変化を経験します。第3回目は、そうした加齢に伴うさまざまな変化が、わたしたちの記憶どのような影響を与えているかについてみていきたいと思います。

もの忘れ予防教室 第4回

もの忘れ予防教室 第4回

13分38秒
年齢にかかわらず、さまざまな要因が私たちの記憶に影響を与えることが知られています。第4回目は、記憶に影響を与える幾つかの要因を具体的に見ていくことで、日常生活において何が皆さんの記憶に影響を与えているのか、その可能性を考えていきたいと思います。

もの忘れ予防教室 第5回

もの忘れ予防教室 第5回

18分03秒
記憶力をサポートする方法には、さまざまな方法があります。ですが、何を覚えるときに用いるのか、どのような状況で用いるのかなど、その使い方を間違えるとテクニックも失敗につながることが良くあります。第5回目は、記憶力をサポートする幾つかのテクニックをご紹介し、そのポイント、また注意点についてお話をします。

もの忘れ予防教室 第6回

もの忘れ予防教室 第6回

15分35秒
もの忘れと老いにはどのような関係があるのでしょうか。そこに、自分自身の生き方に関する姿勢が影響を与えてはいないでしょうか。もの忘れ予防教室の最終回は、心をさび付かせない、そんな生き方ともの忘れの関係についてお話をさせていただき、もの忘れ予防教室のまとめを行いたいと思います。


認知症フレンドシップクラブ

認知症を患う方々には、今現在に至るまでのその方なりの様々な暮らしがあります。そしてその暮らしの中で、その方々が親しみ、楽しんできた様々な趣味や活動があったはずです。例えば、映画を観に行くのが好きだった。ウィンドウショッピングが好きだった。巨人のファンで野球観戦を欠かさなかった。趣味でパークゴルフをしていた。音楽を聴いたり、実際に演奏するのが趣味だったなどなど、誰もが日常生活で楽しむ様々な活動と同様に、そうした活動を楽しんでいたのだと思います。ですが、多くの認知症を患う方々がその疾患のゆえに、慣れ親しみ楽しんできた活動を制限せざるを得ない状況となり、そうした活動をあきらめている、ないしは、あきらめさせられている現状があるように感じられます。認知症フレンドシップクラブは、こうした認知症を患う方々が今まで親しみ楽しんできた活動を可能な限り継続して楽しみながら、豊かで質の高い生活を送ることができるよう、サポートを提供している非営利組織です。ここでは、認知症フレンドシップクラブの設立経緯、活動内容についてお話します。

認知症フレンドシップクラブ

認知症フレンドシップクラブ

13分56秒


オックスフォードの認知症ケア

オックスフォードの認知症ケアその1

オックスフォードの認知症ケアその1  予告編

12分47秒
<認知症ホスピス>
ガン患者のためのホスピスは、わが国においても知名度が高まってきているようですが、こと認知症のホスピスについては、わが国にはいまだ存在していないばかりか、諸外国でのその活動についてもあまり知られてはいません。そこでこのビデオの中では、英国のオックスフォードで行われている認知症ホスピスの取り組みについてご紹介します。

オックスフォードの認知症ケアその2

オックスフォードの認知症ケアその2  予告編

12分59秒
<クライブ・プロジェクト>
若年性アルツハイマーを患う方々の活動をサポートするプログラムが、英国のオックスフォードで始まっています。クライブ・プロジェクトと呼ばれるサポートプログラムの中では、トレーニングを受けた人々がプロフェッショナル・フレンドとなり、対象者の希望にあわせた様々な活動の援助を行っています。このビデオの中では、プロジェクトの成り立ちやプロフェッショナル・フレンドの実際的な活動内容などをご紹介します。

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