長い長いさようなら 〜アルツハイマー病と闘った父、レーガン元大統領に捧げる手記〜

娘のパティ・デイヴィスが、アルツハイマー病になった父親について綴った2年間にわたる手記。病いが進行していくのと反比例するように、反目し合っていた家族との関係が融解していく。プロローグには著者のこんな言葉がある。「もしもアルツハイマーに冒された人が身近にいて、その人を注意深く、心の目を大きく見開いてながめてみれば、この病魔も魂の領域までは踏みこめないことに気づくだろう」。

もくじ
PART1◆1995年4月〜1997年2月 失われゆく父とともに
PART2◆2004年6月3日〜6月5日 父が残してくれたもの

  • 著者: [著]パティ・デイヴィス [訳]青木純子
  • 価格: 1,575円 (税込)
  • 発行年: 2005
  • 出版社: 竹書房
  • カテゴリ: 書籍
  • オススメ度: ★★★
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  • テーマ: 家族
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